ラウドストライク、2021年のPartner of the Year Awardsにて優れた業績とサポートを提供した日本のトップパートナーを発表
クラウドネイティブのエンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データ保護のリーダー、CrowdStrike（NASDAQ： CRWD）の日本法人であるクラウドストライク株式会社（本社：東京都港区、カントリー・マネージャー：尾羽沢 功、以下クラウドストライク）は本日、2021年のJapan Partner of the Yearを発表しました。この賞は、2021年において割り当てられた収益目標以上の成果を達成し、クラウドストライクベースのソリューションの提供を通じて優れた顧客関係を構築したチャネルパートナーを表彰するものです。
Japan Partner of the Yearは、2021年に大きな収益を実現し、新規純収益の大幅な成長に貢献したエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社（以下、NTTコミュニケーションズ）に授与されました。また、NTTコミュニケーションズの中村 勇介氏は、2021年のBest Partner Salespersonに選出されました。
2021年に最も大きな新規純収益をクラウドストライクにもたらした株式会社ラックはBest Enterprise Partnerを獲得し、グローバルセキュリティエキスパート株式会社（以下、GSX）はBest Corporate Partner Awardを獲得しました。
さらに、GSXの脇 智己氏は同年のBest Partner Solution Engineerに選出され、NTTコミュニケーションズの戸畑洋介氏はFriend of CrowdStrikeとしてCrowdStrike Hall of Fameに選出されました。
クラウドストライクのアジア太平洋・日本地域のチャネル担当シニアディレクター、ジョン・フォックス（Jon Fox）は次のように述べています。「現代の高度なサイバー攻撃者と戦うため、価値ある革新的セキュリティソリューションとサービスをエンドユーザーへ提供することに貢献してきた日本のパートナーを称えることができ、光栄に思います。今回発表されたすべてのノミネート者および受賞者に加え、共通のお客様のセキュリティを確保することに貢献し続けてくださっている日本のパートナーの皆様に、心からのお祝いの言葉を述べさせていただきます」
クラウドストライクは、CrowdStrike Elevate Partner Programを通じてパートナーと連携し、特定の市場や専門領域で優れた成果を達成するために必要なトレーニング、サポート、サービスをパートナーに提供しています。
CrowdStrike Elevate Partner Programの詳細については、https://www.crowdstrike.jp/partnersをご覧ください。
CrowdStrikeについて
CrowdStrike Holdings Inc.（Nasdaq：CRWD）は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業におけるリスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。
CrowdStrike： We Stop Breaches
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