CrowdStrike、独立系調査会社が「エンドポイントでの脅威の検知・対応におけるリーダー」として位置付け
当報道資料は、米国時間2018年7月5日にCrowdStrike, Inc.が発表したプレスリリースの抄訳です
CrowdStrike、独立系調査会社が「エンドポイントでの脅威の検知・対応におけるリーダー」として位置付け
CrowdStrike、14の基準において最高スコアを獲得し、Current offering(現行の製品)、およびMarket presence(マーケットでの存在感)カテゴリランキングで首位に選出
米国カリフォルニア州、サニーベール — 2018年7月5日 — クラウドベースの次世代エンドポイント保護の業界リーダーであるCrowdStrike® Inc.(以下CrowdStrike)は、本日、Forrester Research社が出版するThe Forrester Wave™:Endpoint Detection And Response, Q3 2018レポートにおいて、業界リーダーとして格付けされたことを発表しました。Forresterは、[1]「CrowdStrikeは、高度化する攻撃者と戦う際の課題を非常によく理解し、それを明確に示している。」と評価しています。数週間前にも、CrowdStrikeはThe Forrester Wave™:Endpoint Security Suites, Q2 2018レポート[2]において、リーダーに選出されています。CrowdStrikeは、Endpoint SecurityとEndpoint Detection and Responseの両方のレポートでリーダーとして位置付けられた唯一のベンダーです。
The Forrester Wave™: Endpoint Detection And Response, Q3 2018レポートでは、影響力のある12のEDRベンダーを特定し、3つの重要なカテゴリーに分類される20の判定基準に基づいて、各々の強みと弱みを評価しています。この3つのカテゴリとは、Current offering(現行の製品)、Strategy(戦略)、およびMarket presence(マーケットでの存在感)です。Forresterは、CrowdStrikeをCurrent offeringおよびMarket presenceカテゴリにおける最高ランクのベンダーと位置付けています。また、Strategyカテゴリでも同点1位を獲得しています。CrowdStrikeは、以下の14の基準において最高得点を獲得しました。
- Current offering(現行の製品):パフォーマンスインパクト、資産管理、監査機能、ふるまい分析、脅威ハンティング、カスタムアラート、封じ込めアクション、アラート管理、デプロイ時間、ソリューションの有効性
- Strategy(戦略):製品ビジョン、マーケットアプローチ
- Market presence(マーケットでの存在感):顧客数、デプロイ済みのエンドポイント数の合計