クラウドストライク、セキュリティと IT を一元化し、生成 AI の能力を強化
Charlotte AIとFalcon for ITの一般提供開始*と、Falcon Data Protectionの最新機能により、
生成AIを活用したデータ漏洩防止が可能に
CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)の日本法人であるクラウドストライク合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:尾羽沢 功、以下クラウドストライク)は本日、Charlotte AIとFalcon for ITの一般提供を開始*するとともに、Falcon Data Protectionに新たな機能が加わったことを発表しました。これによりセキュリティとITが一元化され、生成AIの能力が強化されるだけでなく、商用生成AIツールの利用によるデータ漏えいリスクの最小化が期待できます。このたびの最新リリースは、AIネイティブなCrowdstrike Falcon®XDRプラットフォームならではの最新機能を提供するものです。
*Falconプラットフォームの日本語環境でもCharlotte AIをお使いいただくことはできますが、現時点では、日本語ではご質問いただけません。
攻撃の高度化、高速化が進む今日の脅威に対抗し、企業の未来を保護するには、データ、サイバーセキュリティ、ITを統合し、生成AIとワークフロー自動化機能をネイティブに組み込んだ、単一かつ最新のセキュリティプラットフォームが不可欠です。企業のセキュリティチームが正確かつスピーディーに意思決定するためには、データからすばやくインサイトを引き出す必要があります。そのためには、セキュリティとITのサイロ化を解消して情報を一元化し、迅速な対応につなげることで、リスクに対抗できる強い組織にすることが重要です。組織には、機密データの漏洩を恐れることなく、ビジネス拡大のために生成AIの最新機能を自由に活用できる環境が必要です。クラウドストライクは本日の一般提供開始により、セキュリティとITの一元化および生成AIの強化により、シングルプラットフォームによる一元管理を実現し、企業が求めるスピードや連携力の向上を支援します。
クラウドストライクのCEO兼共同創業者であるジョージ・カーツ(George Kurtz)は、次のように述べます。「侵害を阻止するためには、セキュリティとITとが連携して、攻撃者が悪用するセキュリティギャップの多くを迅速に発見し、修復する必要があります。これは長年にわたり従来型の製品では対処できない課題として取り残されてきました。しかし、クラウドストライクはFalconプラットフォームの基盤に生成AIを活用することで、シングルプラットフォーム上にセキュリティとITを統合することで、あらゆるIT課題に関する対話を促進し、具体的なアクションへと導きます。クラウドストライクのプラットフォームは、シングルエージェント・シングルプラットフォームアーキテクチャを備えた、大規模なデータ収集のほか、組織をまたがるワークフローの自動化を実現します。セキュリティとITの一元化は、プラットフォームの進化における自然な結果です。そしてこれが最新のセキュリティの未来です」
Charlotte AIによりセキュリティ業務に対話型AIを活用
Charlotte AIの導入により、組織を変革に導く会話型AIを活用いただけます。AIの基盤モデル複数を活用するCharlotte AIは、何時間もかかるタスクを数分、または数秒で処理し、サイバーセキュリティを民主化するとともに、Falconプラットフォーム全体でデータの価値を高めます。Charlotte AIがセキュリティチームのスピード、効率性、能力を高める機能は以下の通りです。
- スキルレベルを問わず、あらゆるアナリストの能力を強化 – 質問の回答を自然言語で受け取れるほか、ワークフローの自動化機能により、迅速な対応が可能に。
- セキュリティの対応と評価の迅速化 – 調査および対応所要時間の短縮が可能に。早期に導入したお客様によると、セキュリティ対策に関する質問から回答までの所要時間が75%、クエリの書き込み時間が57%、攻撃者捕獲の所要時間が52%短縮された。
- サイバーセキュリティ管理の簡素化 – 閲覧や追跡が可能なソースデータ、役割ベースのアクセスコントロール、高度なセーフガードなど、セキュリティと信用が組み込まれた責任あるAIの最新機能の導入が可能になり、組織の安全を維持。
- 自然言語による質問から技術資産を合理化し、さまざまなOSに保存されたあらゆるアセットをリアルタイムで可視化
- Charlotte AIが組織全体の資産の状態と潜在的リスクに関する質問に即時に回答し、セキュリティギャップを解決
- 優れた自動対応でスピーディーなトラブルシューティング、コンプライアンスの遵守、迅速なフォレンジック調査を実施し、即時のセキュリティ/IT対策が可能に