G2、PeerSpot、TrustRadiusはエンドポイントセキュリティ部門でクラウドストライクをNo.1と評価

クラウドネイティブのエンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データ保護のリーダー、CrowdStrike（NASDAQ: CRWD）の日本法人であるクラウドストライク株式会社（本社：東京都港区、カントリー・マネージャー：尾羽沢　功、以下クラウドストライク）は本日、3つの有力顧客レビューサイトで、CrowdStrike Falcon^®プラットフォームが提供するEDR（エンドポイントでの検知と対応）、EPP（エンドポイント保護プラットフォーム）、XDR（検知と対応の拡大）のサービスが市場で最も優れていると評価されたことを発表しました。クラウドストライクは、以下のカテゴリーでNo.1という評価を獲得しました。

• G2：クラウドストライクは、EDRについての2022年冬のレポートで、エンタープライズ、中規模企業、総合のカテゴリーにおいて1に選出されました。また、XDRについての2022年冬のレポートでは、エンタープライズ、総合のカテゴリーにおいてNo.1に選出されました。クラウドストライクは、EDRのエンタープライズカテゴリーでリーダーに選出された唯一の企業となりました。
• PeerSpot：クラウドストライクは、EDRおよびEPPの項目で2022年のPeerSpot Gold PeerAwardを受賞し、EDRおよびEPPの1ランクのバッジを獲得しました。
• TrustRadius：クラウドストライクは、エンドポイントセキュリティとXDRについて、2022年の格付けトップとなる「Top Rated」賞を受賞しました。

クラウドストライクは、エンドポイントセキュリティの他にも、以下のとおりNo.1の評価を獲得しています。

• G2：クラウドストライクは、脅威インテリジェンスについての2022年冬のレポートで、エンタープライズおよび総合のカテゴリーにおいて1に選出されました。また、アンチウイルスについての2022年冬のレポートでは、エンタープライズのカテゴリーにおいてNo.1に選出されました。
• PeerSpot：クラウドストライクは、アンチマルウェアツールの項目で2022年のPeerSpot Gold PeerAwardを受賞し、MDR（Managed Detection and Response）および脅威インテリジェンスプラットフォームのランキングで1のバッジも獲得しました。
• TrustRadius：クラウドストライクは、以下のカテゴリーで2022年の「Top Rated」賞を受賞しました。アンチウイルス、クラウドコンピューティングセキュリティ、インシデント対応、侵入の検知、MDR、脅威インテリジェンス、脆弱性管理。

クラウドストライクの最高製品責任者兼エンジニアリング責任者（chief product and engineering officer）のアモル・クルカルニ（Amol Kulkarni）は次のように述べています。「お客様からは、クラウドストライクがエンドポイントセキュリティの市場リーダーであることを疑う余地はなく、G2やPeerSpot、TrustRadiusからの評価により、クラウドストライクがお客様に提供してきた価値を証明するものがまたひとつ増えたというお言葉をいただきました。また、クラウドストライクを選んだ理由として、製品がシンプルに機能するからだという評価を一貫していただいています。お客様からのフィードバックは、私たちの製品が市場でどのようなパフォーマンスを発揮しているかを判断する上で何より重要なものの1つです。クラウドストライクが世界中で非常に多くの企業から信頼を得ていることを誇りに思います」 お客様の声 「Falconを導入する前は、Windows Defenderを使っていました。（中略）Falconをインストールすると、ユーザーが攻撃されたり危険にさらされたりしたことを把握して、直ちに対処できるようになりました」 -中規模企業のITディレクターのレビュー（G2より引用） 「MicrosoftのATPなどEDRに関する10社のソリューションを評価しました。クラウドストライクの方が費用面では（中略）若干優位性がありました。また、私たちのチームにとっては、プラットフォームを管理するコンソールがより使いやすいと感じました」 -TilsonのITおよびシステムセキュリティ担当ディレクターのレビュー（PeerSpotより引用） 「CrowdStrike Falconの機能は、他社競合製品をはるかに凌駕しています。クラウドインフラストラクチャ、導入、展開、さらにはサポートスタッフまで、（CrowdStrike）Falconはこれまで使ってきたどんな製品と比べても優位性があるのです」 -ノースウェスタン大学のテクニカルサポートスペシャリストのレビュー（TrustRadiusより引用） その他のリソース

• クラウドストライクがサイバーセキュリティで1に選ばれる理由について、詳しくはブログ（英語）をご覧ください。
• G2、PeerSpot、TrustRadiusのクラウドストライクに対する評価について、詳しくはブログ（英語）をご覧ください。
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※この資料は、米国時間2022年12月13日に発表されたプレスリリースの抄訳です。 CrowdStrikeについて CrowdStrike Holdings Inc.（Nasdaq：CRWD）は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業におけるリスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。 CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。 Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。 CrowdStrike： We Stop Breaches 詳細はこちら： https://www.crowdstrike.jp/ ソーシャルメディア： Blog | Twitter | LinkedIn | Facebook | Instagram 無料トライアル： https://www.crowdstrike.jp/try-falcon-prevent/ © 2022 CrowdStrike, Inc. All rights reserved. CrowdStrike、Falconのロゴ、CrowdStrike Falcon、CrowdStrike Threat Graphは、CrowdStrike, Inc.が所有するマークであり、米国および各国の特許商標局に登録されています。CrowdStrikeは、その他の商標とサービスマークを所有し、第三者の製品やサービスを識別する目的で各社のブランド名を使用する場合があります。