SC Awards Europe 2024で、クラウドストライクが審査対象のベンダー中で最多部門の受賞
FalconプラットフォームがBest Cloud Security Solution、Endpoint、AI、Threat Intelligence、Incident Responseを受賞し、支持を集めるサイバーセキュリティの統合プラットフォームの地位をさらに不動のものに
※この資料は英国にて2024年6月5日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)は本日、AIネイティブなCrowdStrike Falcon® サイバーセキュリティプラットフォームが、SC Awards Europe 2024の5部門で賞を獲得したことを発表しました。クラウドストライクは、審査対象ベンダーの中で最多となるBest Cloud Security Solution、Best Endpoint Security、Best AI solution、Best Threat Intelligence Technology、Best Incident Response Solutionを受賞しました。
このたびの受賞部門の数は、最も支持を集めるサイバーセキュリティの一元化プラットフォームとしてのFalconプラットフォームの地位をさらに確実にするものです。クラウドストライクは軽量なシングルエージェント、シングルプラットフォームのアーキテクチャにより、あらゆる攻撃対象領域を対象とした包括的な可視化機能とリアルタイム検知機能を提供します。これによりお客様は、ポイント製品を統合し、運用の複雑さを軽減することができます。また、お客様が最も重視する「侵害の阻止」を実現するために必要なスピードや脅威インテリジェンス、自動化も実現することができます。
クラウドストライクの最高マーケティング責任者であるジェニファー・ジョンソン(Jennifer Johnson)は次のように述べています。「このたび、これほど幅広い部門で賞を獲得できたことから、Falconプラットフォームが今後も多くのサイバーセキュリティソリューションを一元化するのに、最も優れたソリューションであることは明らかです。当社独自のプラットフォームアーキテクチャにより、単一のプラットフォームにクラス最高のテクノロジーをネイティブに組み込み、シングルエージェントを通じてお客様に提供いたします。クラウドストライクは、今後もお客様が侵害の阻止、業務の簡素化、大幅なコスト削減に必要とするイノベーションを提供してまいります」
CrowdStrikeについて
CrowdStrike Holdings Inc.(Nasdaq:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業におけるリスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。
CrowdStrike: We Stop Breaches
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