世界70カ国のPCに CrowdStrike Falcon®を展開
脅威の正確な可視化と意思決定の半自動化で、 “眠れる日々”がCSIRTに
『パッケージ製品が主流だった時代は機能比較をしたものでしたが、クラウドサービスとなると現時点の機能を詳細に比較することに意味はありません。数か月も経てば状況は大きく変わるからです。そこで私たちが注目したのが『製品コンセプト』『将来性』で、5年後、選択に間違 いはなかったと思えるか、という観点で検討したら、この製品になったということだと思います』
事例の内容：
- サーバーを含めエンドポイントにCrowdStrike Falconを導入、正確なビジビリティ（可視性)を確保
- クラウドプラットフォームが、グローバル運用を可能とし、企業のグローバル化を支える
- CrowdStrike Falcon®の管理コンソールで、外部SOCの報告を待たずに、自ら状況の確認が可能に
- リモートでも対応が可能になり、レスポンススピードも早く、正確に
