日本を代表するエンターテイメント企業に安心を提供する次世代アンチウイルス「CrowdStrike Falcon Prevent」 AI/機械学習ベースのマルウェア防御機能と容易な拡張を評価
玩具やゲームなどの多彩なエンターテイメント分野でグローバルにビジネスを展開するバンダイナムコグループは、以前よりエンドポイントのセキュリティ対策として、シグネチャ型アンチウイルス(AV)製品を利用。 2014年ごろからその機能に限界を感じるようになっていた。
事例の内容:
- エンドポイント対策を 6製品ピックアップして比較。 3製品に絞り込み、そこからさらに3カ月ほどかけて評価を実施
- 要件としたのは、未知・既知のマルウェア、ランサムウェア、ファイルレス攻撃にしっかり対応できること
- 『Falcon Insight(EDR)』 や『Falcon Overwatch(脅威ハンティングサービス)』 など段階的に機能拡張可能な点を評価
- EDRがなくても、次世代AVだけでプロセスツリーから侵入経路を追う事ができる点が他社にはないことも評価